2024年カトレアだより9月号

9月に入っても残暑どころではなく、最高気温が観測される日もあり、はたまたゲリラ豪雨に見舞われたりする日々が続いております。「小さい秋」でもいいから、早く会いたいと思う毎日です。

カトレアでは、8月に思い切ってご家族を招いての納涼祭を開催いたしました。納涼祭と申しましても、昔のように屋台も縁日もなく、眺めの面会とした言えない短い時間でした。それでも大学の太鼓サークルの学生さんや、ハーモニカサークル・大正琴のボランティアさんにおいでいただき、生演奏をお楽しみいただきました。

カトレアだより9月号をお読みください。→2024年9月号第135号カトレアだより